複業とこれから

私は今、複業をしている。

本業の収入は安定しているが、劇的に増えることはない。

副業の収入は出来高制なので、増えることもあれば、減ることもある。

本業と副業にはそれぞれメリットとデメリットがある。

では、今後どうしていくべきなのか?

副業の比重を大きくすべきなのだろう。かと言って、副業についても、時間を割けばそれに比例して伸びるという訳でもない。戦略が大切だ。今後何をやるべきなのか、綿密に考えながら行動していきたい。

自分の長所と短所

ブログを書くことで、自分の長所と短所を改めて思い知らされた。

長所は、論理的思考力があることだ。私はプログラマーとして働いているが、心の底から天職だと感じている。

短所は、人の感情が読めないことだ。私が発した何かしらの発言で相手がどう思うのか、想像できていなかったことが多々ある。

私は思ったことをそのまま伝えてたが、それがまずかったのだろう。

ブログを始めたきっかけとして、自分の思考を整理したかった。おそらく、私の短所である人の感情を読むということが、自分の中で整理しきれない部分だったのだろう。

長所を伸ばすことがビジネスで成功する秘訣だと思うが、自分の短所に向き合うこともたまには面白い。効率だけを求めずに、人生には面白さをプラスしていきたい。

自己評価は高すぎず低すぎず、正当に客観的に見積もればよい

自己評価に関するブログが人気上位に入っていたので、私の考え。

私は、自分を低く見積もりもしないし、かといって高く見積もりもしない。

自己評価は次のアクションを考えるための材料に過ぎない。高く見積もりすぎると挫折するし、低く見積もりすぎると成長しない。自己評価を適切に行い、次のステップへ向けて何をすべきか考えた方が良い。

自己評価を低く見積もる人は、周りからどう思われてるか気にしすぎているのだろう。そんなの知ったこっちゃない。自己評価についてあーだこーだ言ってくる人に対しては、距離を置けばよい。

自分のことは自分が良く知っているので、おそらくその自己評価は当たっているだろう。間違っていたら途中で修正すればいいだけ。

LINEとの向き合い方

LINEの返信が遅いのが辛かった。辛いのを通り越して憤りを感じたこともあった。

しかし、LINEの返信の時間に関して調べていくうちに、考え方が変わっていった。LINEの返信が遅い人に対して、早く返信して欲しいと願うのは、あまりにも傲慢な考えではないかという考えに変わっていった。

相手には相手のペースがある。それに対してとやかくいうのは、一種の束縛なのではないか。

さらに調べていくうちに、LINEをするのは1日1回にすべきだ主張する動画があった。人はSNSに取り憑かれていると。

さらに、LINEはスマホからアンインストールすべきという主張もあった。しかし、これは流石に不便そうなので、アンインストールはせずに、通知をオフにして、1日1回確認するようにしようと思っている。

この方法がいいのか悪いのか、しばらく様子を見てみようと思う。

 

LINEの返信を気長に待つには

返信が遅い人は、返信するのにやる気を入れる必要があるらしい。なるほど、と思った。

ただ、こっちはこっちで返信来るか来ないかで一喜一憂する訳で、そっちの事情など知ったこっちゃない。

だから、気長に待とうと思った。

しかし、そう簡単に気長には待てない。だから、他のことを考えておこうと思う。

これからの目標や、考えていて楽しいこと。自分の人生について。どうやったらもっと成長できるのか。自分が作ったコンテンツをより広めるためにはどうすれば良いか、これから新しいことをやるべきか、今のままで良いのか。はてなブログ以外にもtwitterYouTubeをやった方がいいのか。オンラインサロンの活用方法。これからの働き方など。何を考えたらいいかも考えたい。

返信待ちは不安になる

仕事でもなんでも、返信待ちの状態は不安になる。

まあ仕事なら相手が悪いでいいのだが、異性とのやり取りだとネガティブな方向に考えがちだ。

そもそも会話のテンポが合わないと割り切れればいいのだが、他の作業に手がつかなくなってしまう。いわゆる私はマルチタスクができない人間なのかもしれない。

もっと気楽に、あんまり考えずに気長でいよう。

私の一番好きな人

私には恋人ができるのだろうか、と最近頻繁に思う。

私を好きになってくれる人が現れるのか。それ以前に、私は誰かを好きになることができるのだろうか。

今、私の周りにいる中で一番好きな人は誰だろうと考えた。数人思い浮かんだが、一番好きな人は自分であることに気がついた。

もし人生を共にしていきたいパートナーが現れなかったとしたら、私は1人で生きていく。もしかしたら、人生暇になるかもしれない。

そうなった時はおそらく行動や挑戦が足りてないのだろう。もっといろんなことに挑戦していこう。